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「勿論あるよ
##NAME1##と言う愛しい人が出来てからはね」
いつの間にか二人の間には穏やかな空気が漂っていた。
「嘘、友雅さんが」
「##NAME1##が頼久に護身用で剣術習ってる時とか、詩紋とお菓子作りをしてたり永泉様に笛を教えて貰っている時にね
##NAME1##に気付かれないようにしていたからね」
「へぇーそうだったんだ」
「ふふ、##NAME1##の機嫌も戻ったようだし、それにみなも心配をしているから戻ろうか、##NAME1##」
「あっ、そっか誰にも言わずに出て来たんだったんだ💧じゃあ戻ろうか友雅さん」
「あぁそうだね。##NAME1##」
友雅に抱かれる感じで友雅が乗ってきた馬に二人で乗り土御門まで帰った。
土御門に付いたら##NAME1##は怒られた。
友雅がフォローに入って辞めさせた。
end.
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