僕にはイケメン以外なにもありません
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「…でさ~部活の先輩が…なんだよね~」 「キャハ!なにそれウケる!華崎もそう思わない!?」 しまった、ちょっと考え事してたら話を聞いてなかった…あれ?考え事ってなに考えてたんだっけ?ひとまず適当に話を合わせてみる 「確かにすごいね」 「だよな!」 和哉は相づちを打ってくる、どうやら返事は間違えてなかったみたいだ…よかった それから他愛もない会話を続けていると先生が来て朝礼が始まる
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