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自転車が入口のドアをぶち破り数人の人が入ってきた。
ハロ「それでは、残りの人達も自己紹介を。」
両津「はっ!カツシカ警察所属の両津 勘吉です!」
大原「コイツの上司の大原です。これからこの馬鹿がお世話になります。」
両津「部長、いくらなんでも馬鹿は無いでしょ!」
大原「遅刻した奴が言えたことかー!!」
こうたろう「うんうん。」
そうこうとしている間に二人目の自己紹介が始まった。
ミク「初音ミクです。アムロさんお久しぶりです!」
アムロ「え?何処かで会った?」
ミク「ほら!貴方のガンダムを取り返すのに協力した!」
アムロ「あ!あの時のお嬢さん!」
ミク「覚えてくれたんですね!」
カミーユ「アムロさん、知ってるんですか?」
アムロ「あぁ、νガンダムを取り返すのに協力してくれた女の子だ。」
ミク「これからがんばります!」
ミクはやる気満々だった。
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