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篤史「……………お前の仕業か?」
まだ吐き気があるが我慢する
詩織「何が?」
篤史「俺が先生クビになったの…………」
詩織「うん♪だってあっちゃんが先生だったから付き合ってくれなかったんでしょ?だからねあっちゃんが私を犯そうと襲ってきたって言ったの♪」
篤史「お前の…………せいか…………」
詩織「ちょろかったよ~♪先生達に泣きながら犯されそうになったって言ったらころっと騙されてるんだもん♪」
篤史「き…………さ………ま………」
俺は詩織を睨み付ける
詩織「で、私と付き合ってくれる?」
篤史「誰が…………お前なんかと…………!」
詩織「そっか……………やっぱりあっちゃんの偽物だったんだね。あっちゃんならそんなこと言わないもん」
詩織の手にはどこから出したのかわからないが包丁が握られていた
詩織「バイバイあっちゃん」
篤史「やめろ!俺は死にたくな………」
グサッグサグサッ
俺は3回刺された
即死だった
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