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唯と梓は、ある会社の倉庫に隠れていた。 唯「なに…が起きてるんだよぉ。怖いよう」 梓「唯先輩ッ、大丈夫です。梓が守ってあげるですっ。 実は、わたし。 日本特殊部隊なんです。」 梓の言葉に、唯は唖然とした。 唯「………えっ。あずにゃん。特殊部隊だったの?」
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