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只今2人で仲良く寮に
まっしぐら
裕「あ、あ…きゃー!」
―─ドン、バタン
(ゆうとは小石につまづいた)
ゆうとが思い切り転けた(笑)
転けたのはいいけどさ…
ゆうとの履いている
パン★がさ…
丸見えなんだよなって…
こいつ…エロいパン★
履いてるんですけど!
お尻の境目にくっきり
見えるパン★の線…
しかも桃尻──────!
こんなもん見せられたら
男は興奮するぜ☆(キラッ
俺のバナナちゃんも大きく
膨張しちゃいました~。
上に向いちゃいました~。
もこってしちゃったあー
とりあえずこの事は内緒で!
涼「ゆ…と…大丈夫?//」
俺は、裕翔の手を引き
立ち上がらせる。
裕「うん…大丈夫。ありがと
あ、あ…!」
足をひねってたみたいで、
バランスを崩し、
俺にもたれる形になった…!
裕「あ…ごめん//
離れるから────っ。」
―─グイッ
離したくなくて、自分の胸に
引き寄せた。
涼「俺が寮まで運ぶから!//」
裕「あ…ありがとう//」
.
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