Section 1

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 只今2人で仲良く寮に  まっしぐら  裕「あ、あ…きゃー!」  ―─ドン、バタン  (ゆうとは小石につまづいた)  ゆうとが思い切り転けた(笑)  転けたのはいいけどさ…  ゆうとの履いている  パン★がさ…  丸見えなんだよなって…  こいつ…エロいパン★  履いてるんですけど!  お尻の境目にくっきり  見えるパン★の線…  しかも桃尻──────!  こんなもん見せられたら  男は興奮するぜ☆(キラッ  俺のバナナちゃんも大きく  膨張しちゃいました~。  上に向いちゃいました~。  もこってしちゃったあー  とりあえずこの事は内緒で!  涼「ゆ…と…大丈夫?//」  俺は、裕翔の手を引き  立ち上がらせる。  裕「うん…大丈夫。ありがと    あ、あ…!」  足をひねってたみたいで、  バランスを崩し、  俺にもたれる形になった…!  裕「あ…ごめん//    離れるから────っ。」  ―─グイッ  離したくなくて、自分の胸に  引き寄せた。  涼「俺が寮まで運ぶから!//」  裕「あ…ありがとう//」 .
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