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詩とは ひとつの物語である その数行が 一冊の本に匹敵する 億万と産まれる詩の半数以上は くだらない妄想か どうでもいい日常 詩を芸術にまで高めるには それなりの覚悟が大切 わたしは、ただの「妄想家」 その程度が心地良い。
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