私の恋愛は

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まさか、とは思いつつ周りに相手のはずの女の子を探して見るがそこには男性や小学生などそれらしい相手がいず。思わず私は聞いてしまった。 「誰に?」 「あなたに決まってるじゃないですか」 にこっと笑いながら私を見る。私は訳もわからず純粋に思ったことを述べる。
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