Act・2 出会いは突然に!?

15/21
前へ
/135ページ
次へ
なぜかと思って教卓のほうをみると そこには今朝みたあの美少女がいたのだ。 するといきなり俺はあの忌まわしい夢を見た後の鈍くきつい頭痛に襲われた。 例の美少女が自己紹介しようとしているが そんなことはどうでもいい。 俺は深い眠りに引きずられるように寝ようとした。 ちなみに、なぜ『俺』といってるかと、『僕』はつかれたんだよね。 だから、着飾らないように『俺』っいうことにした。
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

417人が本棚に入れています
本棚に追加