Act・2 出会いは突然に!?

17/21
前へ
/135ページ
次へ
そして、さらにひどい頭痛が俺を襲う。 なんで造りものかわかったのかと聞かれると困るのが、昔から超能力ではないのだが、 わかってしまうのだ。 なぜだか。 「そうだなー。横川の席は・・・ 今、2つ席があいてるんだよなー。」 といって俺の横と、航太の横を指差した。 どっちがいい?と先生が聞くと、じゃあ、彼のほうで。 といってこっちに向かってきた。
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

417人が本棚に入れています
本棚に追加