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シンオウバトルフロンティアでは…
効果がない
外から見届けるホウエンフロブレたち
コゴミ「もしもし、リラちゃん?何も起きないよ?」
リラ「え?何も起きない!?」
ダツラ「ナニィーーー‼‼」
ジンダイ「あ、貼っていた爆弾装置に電池入れるの忘れてた、しかも全部」
ホウエンフロブレ「ジンダイ、てめぇーー‼‼」
アザミ「馬鹿ね…」
ジンダイ「てへ♥」
ホウエンフロブレ「てへ♥じゃねーよてへじゃ‼‼」
ツクシ「良かった➰」
ケイト「私たち助かったみたいね」
ネジキ「なんでもジンダイが爆弾装置に電池入れるの忘れてたらしい」
カトレア「えーん💦コクラン💦💦」
コクラン「お嬢様、怖かったですね✨もう大丈夫ですよ✨✨クロツグさん、ネジキさん縄ほどいてくださりありがとうございます😌」
ダリア「ジンダイのミスでアタシたちは命拾いしたってことね☆ケ・セラ・セラ♪」
クロツグ「ホウエンフロブレ…覚えとけよ‼」
リラ「黙れ偽タワータイクーン」
コゴミ「シンオウのバトルフロンティアとか滅べや」
ツクシ「僕がこの小説の主人公なのに…フロンティアブレーンにメチャメチャに(泣)ホウエンのもシンオウのもバトルフロンティア自体滅べば良いんだ‼」
一同「ツクシがキレたあああ💦」
まぁこの辺にして次のページに本編が入ります⇒⇒
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