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ツクシはパパに無理矢理(笑)ジムリーダーをさせられた
ジムリーダーになって数日後
ツクシの元にキャップ帽を被った前髪が爆発髪になってる少年が現れた
少年「お前がジムリーダーか?」
ツクシ「よくわかったね!僕はジムリーダーのツクシ!虫ポケモン使いだ」
ヒビキ「!俺はワカバタウンから来たヒビキだ!ツクシ、勝負だ!」
ツクシ「フフフ、負けないよ!」
??「たのもー!あ、ヒビキくん!」
白いキャスケット帽に二つ結びしていサロペット服を着てオーバーニーソックスを履いた少女が入ってきた
ヒビキ「コトネ!」
ツクシ「知り合い?」
ヒビキ「幼なじみのコトネだ!」
コトネ「よろしくってことね!」
ツクシ「よろしく!僕はジムリーダーのツクシ!君も挑戦しに来たのかい?」
コトネ「そうよ!ヒビキくんの次に私と勝負して欲しいってことね」
ツクシ「わかった!」
ヒビキ「ツクシさん//俺が勝ったら俺と結婚してくだs」
ツクシ「黙れ変態」
ヒビキ「……」
コトネ「結婚しちゃえばいいのにw」
ツクシ「マリオさんは黙ってください」
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