嘘つキツツキ(執筆保留)
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「ふわぁ。」 強い日射しで目を覚ます。 俺はベッドから起き上がり、カーテンを閉める。 そしてベッドへ再ダイブ。 しようとして気付いた。 右肩になんかいる。 確実に何かにつかまれる感覚が肩にはしっている。 視界の隅に黒い何が見える。 「何だよ……。」 得体の知れない恐怖を感じながら、俺は鏡の前に立った。
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