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ラ「ナナさんってば素直じゃないんすからねぇ…」
顔をニヤニヤさせながらナナの投げつけていった箱からプチケーキ(色がかなりヤバい)をだして、口に放り込んでいた。
お「………あいつの腹…つえぇ……」
チ「…だな………」
ラ「ごちそーさんでした!!!」
10秒もたたないうちにすべて平らげた。
お「……ありがとう。今度お礼にいいもんやるから!」
ラ「あざっす!いいもんってナナさんの愛がいいっす!!!」
チ「…勝手にやってろ」
そのあと2時間目の授業のはじまりのチャイムが鳴った。
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