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ポン太『これから宜しくお願いします、ポン太です。』
皆『いや、知ってるよ。』
(゚_゚)
そうなんです。皆さん俺の事を知っていたんですよ。なぜかとゆうとね。
僕には兄がいてまして、家の仕事柄4年前からこのお店で働いていたんですよ。
まぁ、その時は兄は別のお店にお手伝いに行ってていなかったんですが。
実家の時に、兄は言ってましたよ。
あの店は刑務所みたいなとこだと…。
挨拶が終わってからは、次の日から仕事だとゆうことで俺は寮に戻されました。
これからの事よりも、先ずは周りを探索したい…いやここに居たくないとゆう理由から即座に外に出たことは内緒です(笑)
まぁ、ブラブラしただけで夕方には帰って来たんですがまだ相部屋の方は仕事が終わってなく帰ってきて居ませんでした。
それからある程度の時間がたち、9時頃に部屋のドアは開けられました。
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