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料理修行が決まってから2ヶ月後、僕は大阪に舞い戻りました。
友達にも、
「帰ってきたよ、毎度」
とかメールで送ってたんですが、それから友達に会うまでは半年以上かかりました(笑)
なぜかは、後程~(´ー`)ノ
その日に修行場のお店に向かうポン太&両親。
両親は友達に僕を預けるとゆうことで挨拶がてら着いてきた次第であります。
「逃亡なんてしないのに」と思ったかは別として、僕的には少しドキドキした気持ちでいました。
京都線の近くの駅まで電車使っていくと改札でお店の職員の人が車で待っていてくれました。
「待ってました。遠いとこ良くいらっしゃいましたね。」
とゆう、初老のおじいちゃん。
僕は頭を少し下げ送迎車に乗り込んでお店に向かうまでの間、無言でいました。
…シャイボーイだったんですよ、奥さん(笑)
緊張もあってか、そんなに遠くなかったのか5分とかからずお店には到着。
その時、僕は唖然としました( ; ゜Д゜)
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