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-翌朝- あまり寝付けませんでした。 フウとため息をつき、とりあえず朝食を食べるため、リビングへ向かった。 時刻は午前7時。 ああ、眼鏡ないと不便だな~。 ピンポーン インターホンが鳴った。 お母さんが 『こんなに朝早くから誰かしら?』 そう言って玄関の方へパタパタと向かった。 … 『乙葉~!お客さんよ~、』 と玄関の方からお母さんの声。 も、もしかして!?
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