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良太と梨沙は、次の日の行動について作戦を開いていた。
良「今日は、殺されないんだね?」
梨「たぶんね。私が知る限りでは、あいつらは明後日暗殺を決行するわ。」
一方の職員室
タ「梨沙は、良太に全てを教えてしまったんですがどうして料理しょうか。」
宮「焦ってはいけません。ここは、彼等の行動を監視するべきです。そして、監視役としてキューピーを置くことにします。」
ワ「待ってください!何でキューピー何ですか。私は、貴方のために墓場からやって来たんですよ。」
キ「これは、これは、Mrs.ワイト落ち着いてください。貴方は、所詮負け犬なのだよ。いくら負け犬が噛み付こうが痒くも痛くもない。君は、黙って普通の人間に英語を教えていろ。ハッハッハ。」
ワ「んっ!」
タ「わかりました。私は、くそガキ共の授業があるので。」
宮「ワイト落ち着け!私の命令に不満でもあるのか?」
ワ「いいえ。すみません。私も授業へ行きます。」
ワイトは、授業のために三年生教室へと行った。
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