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良太は、立ち上がり辺りを見渡した。
良「ここは、家庭科室だったんだ。」
その時、理科室では・・・。
タ「あんた、自分がやった事わかってんの!私達の存在は、政府によって隠されているの。わけも分からない良太という男にベラベラと喋ってんじゃね~よ!」
梨「ゴメンなさい。良太は、口が堅いので大丈夫だと思います。」
タ「あっそ。まぁ。好きにしな!この事は、最高司令官の宮丘に伝えるから覚悟はしといて後、良太の命も・・・。」
梨「はい、わかりました。」
二人の秘密の会話は、終わり理科室を出ようとしました。
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