7人が本棚に入れています
本棚に追加
良「じゃあ、俺は消されるの?」
梨「大丈夫、あなたの事は私が守るから。」
良「何でそこまで俺を助けてくれるの?」
梨「私は、貴方が好きだから。//」
良「そんなぁ。」
二人は、深く熱いキスをした。
タ「あのバカ女よくも組織の情報をガキに教えやがったな。」
西「あなた方の会話は、すべて聞こえているのよ。盗聴器は、色んな場所に張り巡らせてあるわ。一つの欠点もなく素早く行動するのがスパイよ。あの子もまだまだね」
?「あの子は、惜しい人材ではあったは。」
タ「Mrs.ワイト・えらいつ墓場から戻ったの?」
ワ「昨日、宮丘から電話で戻るように言われて今日ここに来たの。」
タ「なんでかしら、今日はキューピーもズーチーから来たのよ。」
ワ「それは、スパイのルールに基づき鳶良太を消すためよ。そのために、私はクラスに彼を投入したわ。」
西「それは、楽しみね。これから、どうなるか。」
最初のコメントを投稿しよう!