第1章 神の武器

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「何だ、これは?」と、少し焦った。 それを見た長岡が「それが、貴様の神器か」と言いったあとに、同じような事をして、黄金の盾を出してきた。 その頃、彼女は、長岡の使い魔と戦っていたがやはり、神器を操る者に仕えているだけあって、苦戦していた。
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