第1章 神の武器

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俺は、彼女を助けるためにその槍を使い魔目がけて、投げた。 すると、その槍は、使い魔を貫き、近くの壁に突き刺さった。 使い魔は、粉となって消滅した。 俺は、壁に刺さった槍を手に取り、そのまま長岡に攻撃をした。
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