第1章 神の武器

13/15
前へ
/236ページ
次へ
そして、俺の為に時間稼ぎをしてくれた彼女の方に走っていき、「後は、任せて下さい」と言った。 その後、長岡の方に走っていた。 しかし、長岡は、「いくら外見が変わろうと同じだ!」と言い、盾を構えて、突進してきた。 何故かその時一瞬俺の頭の中に「真空紅突き」という必殺技らしき名前がよぎった。
/236ページ

最初のコメントを投稿しよう!

36人が本棚に入れています
本棚に追加