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その駅は、ここらへんでは1番大きな駅だった。
中にはコンビニや本屋
勿論お土産屋もあった。
改札口を抜け、携帯をひらくと、
7時をまわった。
帰宅部の顧問がいたら絶対に怒られている。
あ、
今更だけど自己紹介❤
名前は大神拓也
高校1年
彼女なし(´∀`)
何気成績は良かったりする。
あは(´∀`)
小説だから特徴もいっとくね。
髪は黒で少し長い
目は片目(右目)だけ二重
身長は173cm
なんか全国探したら300万人くらいいそうな普通の高校生だお。
はい、自己紹介おわり。
どこまでいったっけ?
あ、そうだ
7時をまわった。
まぁ、1番大きな駅とだけあって 学生(チャラ男とチャラ子)のたまり場となっている。
まぁ、そこらへんは無視して オレは駅をでようとした。
するとオレの目に小さな人だかりがうつった。
駅で人だかり といったら大体決まっている。
酔っ払いのおっちゃんが暴れているか、喧嘩か、
路上ライブか。
興味はなかったが 軽く気になったんで なんの人だかりか拝見することにした。
あ、路上ライブっぽい。
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