相談受付部
14/16
読書設定
目次
前へ
/
71ページ
次へ
翌日。 出来たよ!と早坂が自信に満ち溢れた顔でポスターを俺達に見せてきた。 ……… 「どう皆!凄い力作でしょ!」 ‥‥どう言葉で表していいか分からないが、俺とトオルは全く納得できないポスターだった。 「えっと、その~、僕にはそんな属性があるなんて言った覚えも記憶もないんだけど…」 流石のトオルもこれには驚きと動揺と不安を隠せきれていない状態だ。
/
71ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
39(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!