彼との出会い
6/6
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
「やっと終わった…」 「なんか一宮君に一緒に帰ろって言われたけど…なんでだろ?」 「ごめん!待った?」 「い…いや?」 やっぱり緊張する… 「帰ろっか」 「う…うん」 それから私達は何も話さずに帰った 「じゃあね」 もうそんなところか… 「うん!」 なんか緊張したな… でもなんで私と帰ってくれるんだろ? 「ただいまぁ」 「お帰り!お姉ちゃんお腹すいた!」 「はいはい、今作りますよー」
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!