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私は透君の事が気になってよく眠れなかった…
「また会えるかな…会いたいな…」
私はいつもとは逆に泉を起こしに行った
「お・き・ろ~!」
「お姉ちゃん!?お姉ちゃんが起こしに来るなんて…雪が降るんじゃないの…」「うるさい!いいから下に降りなさい!」
私は何か気分が良いので今日はいつもと違って料理にてをかけた
「何か良いこと会ったの?」
「何もないよ♪」
気分がノリノリなので今日はいつもより速く香織を迎えに行った
「かーおりちゃん♪」
「今日はや!何か会った?今日はやけに可愛いね♪」 「うん♪」
香織の家でまつ事にした
香織は独り暮らしをしている
「お待たせ♪行こっか♪」学校に行くと美由はいつも通り男子にちやほやされていた
毎日だからもう慣れた
「橘さんいる?」
名前を呼ばれたので振り向くとあのイケメン
透君がいた…
「な…何?」
「ちょっと話があるんだ…」
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