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そんなある日 「如月これ教室まで持てってくれないか?」 先生が私に荷物を教室まで運んでくれと頼んできた 「別にいいですけど…これだけですか?」 「あとこっちもだ」 凄い荷物を任されてしまった 私は力があまりなく持って行けるか心配だったが、仕方なく持って行った その荷物は多すぎて下を向いても見えない常態だった 私は身長が小さいから仕方がないと言いながら教室に向かった その時、誰かとぶつかった
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