Section 1

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(え?ここって死後の世界じゃないの?) 「ここは死後の世界でもありません」 (って心読まれた? いやいや、いくらなんでもwww) 「はい~読みましたよ~」 「ちょっwww何で読めるんすかwww」 女性は少し考えるような仕草をしてから、 人差し指を立てながら言った 「それはあなた方人間で言う神様だからですよ」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「マジで?」 「マジでございます~」 「そうでございますか…」 普通こんなことを聞いても、 『なに言ってるのこの人?』 『邪気眼乙www』 としか思わないけど、 何故かこの人の纏う雰囲気や姿で納得してしまった。 てかこの人おっぱいでかいなぁハァハァ ズガァン! 「いでぇ!!」 神様は頬を染めながら手にどでかいハンマー持っていた。 「どっから出したwww」 「神様ですから~(笑)」 ですよね~
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