✨出会い✨

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時間がしばらくとまってしまった。 「??西須さん??どしたんですか?」 「あっごめんごめんデイサービスで介護してる西須智也です。よろしく!!」 「あっはいよろしくお願いします」 深々とお辞儀をする片山さん。 俺はその動きをずっと目でおってしまった。 「あっさっそく西須チェック開始ですか?」 寒田さんが俺の様子を見て言ってくる。 「はっ??何いよんそんなもんあるか!!」 そういいながら俺は頭をポリポリかいた。
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