2-1-1 兵器編 テューリンゲン国防軍戦闘車両

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S-36C 36型突撃砲C型 B型と同じくP-32の車台を流用した突撃砲で、15cmという車両に載せるには大きすぎとも言える砲を搭載している。 これは市街地戦において立てこもる敵を建物ごと吹き飛ばしたり、トーチカを破壊することを目的としているためである。 固定戦闘室を持つが、大口径砲を搭載した故に車高は高い 運用はB型と同じである 武装 Sig-31 15cm重歩兵砲 Mg-35 7.92mm機関銃 乗員 4名 懸架方式 トーションバー
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