2-1-2 兵器編 テューリンゲン国防軍 歩兵火器

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2-1-2 兵器編 テューリンゲン国防軍 歩兵火器

国防軍の歩兵は開戦からしばらくの間はボルトアクションライフルを使用していたが、オムスクが発砲時のガスを利用した半自動小銃を使用して大損害を受けたために触発されて開発を開始している。 しかし、数を揃えることが難しく、多くの部隊がボルトアクションライフルを更新せず使用しているのが現状である
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