2-1-1 兵器編 テューリンゲン国防軍戦闘車両

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2-1-1 兵器編 テューリンゲン国防軍戦闘車両

テューリンゲン国防軍は機動力を重視した戦闘車両を使用しているが、オムスクとの戦争が勃発してから攻防力の不足に悩まされている。 特に、主力だったP-30はT-33の装甲を貫通するためには側面に回り込んだ上で接近戦を行わねばならなかった。 しかし、持ち前の技術力によって強力な戦車の開発を行い、対戦車能力の向上を計っている
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