2-1-1 兵器編 テューリンゲン国防軍戦闘車両

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P-30 30型中戦車 国防軍が最初に配備した近代型戦車 現在は旧式化してオムスクとの戦闘に耐えられないと判断されたため、後方部隊で運用されるか、車台を別の目的で使用している。 また、カレリアにも20両が輸出され、主力戦車となっている 武装 Kwk-30 37mm戦車砲 Mg-29 7.92mm機関銃 2挺 乗員 5名 懸架方式 リーフスプリング
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