2-1-1 兵器編 テューリンゲン国防軍戦闘車両

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P-32 32型中戦車 当初はP-30の後方で支援砲撃を行うことを目的に開発されたが、同戦車が旧式化したため、一転して主力戦車となった。 しかし攻防力は共にオムスクの戦車に対して、正面から渡り合えるほどの能力は無いため、現場では様々な方法で対処している。 武装 Kwk-35 75mm榴弾砲 Mg-35 7.92mm機関銃 2挺 乗員 5名 懸架方式 トーションバー
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