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真っ暗で何も見えない どれだけ行ってもきりがない 叫んでみても届かない 人がいない いるのは 私一人 それは『孤独』と『不安』 突然地面の感覚が消え 掴めるものも当然なく 突き出した手は虚しく宙を舞う 落ちる 落ちる それは『恐怖』と『絶望』 いつもならそこで目覚める だけど 今回は違った
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