ツマンネ小説

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「んっだよ。元気そうだな。」 俺はにこやかに強がる 「左手首!!!!!」 あ? さっき剃刀を弾いた… !!!!!!!!★ あwせdrftgyふじこlp 弾い瞬間にケースが外れたみたいだ カミソリはしっかり、 俺の肉をもっていっていた。 俺は病院に運ばれた。 傷口から生まれて初めて自分の骨を見た。 生きた人間の骨を見たのも初めての事だったのに…、 左手からホースの水撒きみたいに血が噴射した状態で、 校舎裏から職員室に入ったときは僕ら以上に先生も大パニックだったwww
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