不誠実な……

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シュウ「始まったな不誠実な番外!」 ルミ「不誠実な勇者のしおり数が300超えて……閲覧もあと300いけば3000!」 ミオ「おお!なんやかんやでそんなにも見てくれるひとがいたんですねっ!」 シュウ「こんだけ居りゃ多少は人気なんだろうってことで、作者が調子ん乗ってノリと勢いと思いつきで書いてんのが、これだな!」 ラル「だからそういう話はやめてくれ!何か俺の中で大切なものが崩壊した気がする!」 ルミ「世界観とか?」 ラル「そ……そうだよ、そんなんとかだよ」 ミオ「私たちに世界観とかあってなかったようなものじゃないですかっ」 ラル「うわああああ!世界が俺の敵に回ったあああああ!」 シュウ「あっはははは!さて、ラルが面白い具合に壊れたところで、今日は告知だ!ルミ、ミオよろしく!」 ルミ「はいな~☆え~と、本書不誠実な番外では、読者の皆さんから“こんな話を読みたい!”って意見を常時大募集してます!」 ミオ「本編に登場したあのキャラの日常や後日談……そのほか“もしシュウさんが○○だったら……”みたいなシチュエーションも大歓迎ですっ!」 シュウ「意見は作者のクリエイターページ、またはレビューまで!そんじゃあ……」 ルミ、ミオ「皆さんの意見、お待ちしてま~すっ☆」 ラル「ああああ……あれ?まさかもう告知終わってる!?」
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