プロローグかぁ~

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日常とは、何故こんなに容易く崩れてしまうのだろう。 「ここは、どこだ?」 少年は、未知なるモノと出会い。運命の歯車は、回りはじめ「ああ~…面倒くさい。」 少年とハムスターやその他諸々が交差するとき、物語は始まっちゃったりする? ―――いや、始まってしまう。 .
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