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ー翌日ー
いつものように図書室には読書をしている松井珠理奈がいた。しかし今日は一人だけではなかった。
昨日、前田軍団を倒すために手を組んだねずみもいた。
ねずみ『珠理奈さん、仲間はどうします?』
珠理奈『あたしはどういう奴がいるのか分かんないし💦そこらへんはねずみに任せるわ‼』
そう言われたねずみは頭を働かす。
ねずみ『あっそーだ‼あの方なら実力は申し分ない‼』
珠理奈『誰だ誰だ⁉』
珠理奈は興味津々だ。
ねずみ『増田有華ですよ‼珠理奈さんは一度戦ってると思います。』
珠理奈は思い出そうとしている。
珠理奈『あっあいつか‼確かに他のよりはやる奴だとは思ってた‼』
ねずみ『じゃっ決まりですね。早速勧誘に行きましょー‼』
珠理奈とねずみは図書室を出ていった。
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