…穴…
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K助…『お宝発見から二日。ついにこの日が来たな!!これを売っぱらって、一攫千金だぜ!!』 前歯が二本抜けているK助が、ジャンキーの様な表情で僕に話しかけた。 僕…『ああ、そうだな。でも、もしやこれって国宝級のお宝なんじゃないのか??そうだったら、どこの骨董品屋でも買い取ってくれないんじゃ…』 基本、ヘタレでビビり屋の僕に対し、後先考えないK助はイケイケである。
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