能力詳細

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能力『現実と虚実を操る程度の能力』 夢を見せる、またその夢を現実にできる。 2次元のあらゆる物を顕現できる(葉木の知っている、見た目が分かる、現実にないもの)。 ただし、現実にする力と顕現の力はかなりの力を消費するため、現実にできるのは10秒ほどでしかも力を半分以上使ってしまう(現在P91の時点)。 顕現は現在化ほど力を使わないものの、数分間しか使えないために、葉木も現在は使用していない。 作者「そもそも夢を見せる、っていうのは脳を操ることと同義で、精神の破壊なんか容易い。あれだ、咲夜さんの時間=空間みたいな。しかも他にも使い方はたくさんある。でも葉木はただでさえ人を殺したがらないのに、そんな力を使うはずがない。葉木がキレたら話は別だが、子供を襲った奴が目の前にいない限りはこの力は使わないと思う。おまけに葉木自身の力は少ないしね。 コラボしてくれる方は、この能力を好きなように解釈してくれても構いません。元々有り得ないくらい強い能力ですから。 あと、夢の中では、相手の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を全て葉木が操る。夢を見せるなら視覚を操るし、現実にしたいなら触覚を操る。葉木はまだ気づいてないけど、実は使い方によっては誰よりも強くなります。あ、幽々子様は除くよ?紫さんも使い方次第だしね。あとくどいけど葉木は力が少ないし。 分からないことがあればコメントくれると嬉しいんだなぁ~」 俺がこの力を持ってれば、ロトの剣とかラミアスの剣とかを顕現させてるなー
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