第2章  扉🚪

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自宅に帰り自分の部屋へ入った時、翔太の目の前には有ってはならない扉🚪が、しかも2つも。1つは教会にあるステンドグラスの扉とマンションにある扉の2種類あった。 「一体なんだよ。俺疲れているのか?ただの飾りだろう。扉開けても何もないだろう。」 翔太は恐る恐るステンドグラスの扉に開けてしまった。
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