第2章 扉🚪
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時間過ぎ放課後に翔太と友達とアホな事言いながらバーガーショップへ。日常の風景だろう。 そう、そこまでは、ある変化が訪れようと全く気にしていないようだ。 その扉🚪は刻々少年の近づいていることを。
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