環境

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車の中では黙々と怪我の手当てが行われていた 「い...つぅ..」 「もう少しで終わる あと...頼むから声抑えろ」 「なんで??いた...」 早く終われと心の中で誓った 「なんでって...お前エロいんだよ!!俺も男だ 少しは考えろ」 顔から火が出そうなほど赤くなったのが分かる 「なっな//なにを怪我人に考えてるの!!」 「お前こんなときだけ怪我使うんだな」
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