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Zero「どうも作者のZeroッス。閲覧数200数突破。感謝感激ッス(^з^)-☆本当ありがとうございます。此れからも頑張って書いて行くので応援宜しくお願いします。」
レイ「此処何処?」
なのは「あれ?さっきまで部屋にいたはず何だけど・・・」
レイ「この前の魔導師じゃねぇか?」
作者「いやぁ早くも閲覧数200越えて嬉しいわぁ」
レイ「誰だてめぇ・・・」
作者「作者のZeroッスよ。宜しくっす」
なのは「ねぇ作者さん?いつになったら帰れるのかな?」
作者「す、すいません(゜ロ゜))))ガクガク」
レイ「何でこんな所に呼ばれたのか気になる所なんだが?」
なのは「それは私も気になる所だなぁ〓」
作者「あ、その、えっと、何と無く?」
ブチ!
レイ「集え明星、全てを打ち消す焔となれ。ルシフェリオン・・・」
なのは「全力・・・全開・・スターライトォォォォ・・」
作者「落ち着いてください。すいません私が悪かったです!!許して下さぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
レイ「もう遅ぇよ・・・潔く散れ!」
なのは「君の言う通りだね♪少し遅すぎたね。じゃぁね」
レイ・なのは「「ブレイカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」」
作者「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・」
レイ「ふぅ。あんた強いな。その内勝負したいな。」
なのは「にゃはは♪そうだね。君もなかなか強いんだね。出来れば闘いたく無いけど・・・」
レイ「まぁいいや。んじゃぁな。」
次から本編に戻ります。
無駄なことしてすいません
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