第2章-集結-

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〈第1管理世界ミットチルダ〉 レイ「ここがミットか……」 F【マスター?家に帰らなくて良いのですか?】 レイ「いい……それより今はあいつらに協力を依頼しなければ……」 F【ですが…!!マスター!】 レイ「あぁ…悪魔共だ。ここに向かってる。行くぞ!フォルテ!」 F【All right。stand byready。】 同時刻 機動六課管制室 「首都グラナガン周辺に多数の魔力反応を確認!」 ハヤテ「なんやて!ほな六課全員出動や!」 「ん?な、何?この魔力数値……」 ハヤテ「どないしたん?」 「ミットの中心街に巨大な魔力の反応が…推定オーバーSSS……」 ハヤテ「そないな魔導士ミットの地上本部…いや、管理局にはおらんはずや。映像だせるか?」 「はっはい。………主モニターに映します。」 ハヤテ「!!あの子は、なのはちゃん達が言っとった……」 「スターズ及びライトニング、後、30秒で目標と接触します。」
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