とある酒場にて

1/3
前へ
/142ページ
次へ

とある酒場にて

眠(作者)「ついに勇者系を書き始めてしまった」 ドール「しまった、って……何か問題でも?」 眠「うん。実は特に何も考えないまま始めてしまったんだZE☆←」 キルト「大問題じゃねぇか!!!!」 眠「駄菓子菓子、反省も後悔もしていない」 ドール「何かもう不安になってきたんだけど……そんなんでこの小説大丈夫か?」 眠「大丈夫じゃない、大問題だ」 ドール「初っ端からこんなグダグダって……」
/142ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加