ば/の/て/ん!第2話

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蓮寺 「後でブっ飛ばす…っ」 女子B 「これもよろしくねー」 千夏 「働かずして生徒会の好感度を上げる。私ってば天才だねっ」 千夏 「お?倉庫だ…うわっ足の置き場ねぇなー」 男子C 「伊達~」 蓮寺 「ん?」 男子C 「これ後で倉庫に運んどいてくんない?」 蓮寺 「何で俺が…」 男子C 「いいじゃん。どうせあそこの鍵持ってんの生徒会だろ?」 男子C 「この荷物で最後だからついでに鍵も閉めて来てよ」 蓮寺 「ハァ…わかったよソコに置いといて」 男子C 「ありがとなっその間に2年は下校させとくからさ」 女子A 「これもヨロシクー」 蓮寺 「…少しは遠慮しない?」
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