レイの日常物語

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―翌朝―――――――――― レイ 「ジャンジャジャーン!」 (元気いっぱいに) レイ 「やっばい!コレ本気でシエラじゃない!?もー自分の才能にびっくりしちゃうっこれならカシスも騙せるっしょ!」 (目をキラキラさせて) レイ 「よーし!早速カシスを探して…あっいた!」 シエラ(レイ)←ここはシエラ役の人に回して下さい 「あ、カシス。おはようございます~」 カシス 「ん…?………誰だお前…レイか?」 レイ 「えっ嘘!?何で何で何でーっ!?」 (凄い驚いて) カシス 「先ず雰囲気が違う」 (きっぱりと言う) レイ 「へ?雰囲気?」 (ぽかんとする) カシス 「そう…雰囲気。シエラはもっとふんわりとしている。目はもっと大きいし、髪ももっとツヤがある。」 レイ 「ちょ…」
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